2012年03月07日

3月例会 民藝館見学会を行いました。

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3月3日土曜日、民藝館の展示「スリップウェアと西洋工藝」の見学会を行いました。昼食に西館をつかわせてもらう都合で定員を20名としましたが、希望者が多くて25人に増やしました。昼は、なだ万の弁当でした。ほかに桜餅と草餅がつきました。
館では、月森さんに解説していただき、スリップウェアの概要を知ることができました。月森さんは、『民藝』誌709号(2012年1月号)によい解説文を寄せておられて、ほぼそれに沿った内容でした。そこから、1、2紹介します。

《無銘スリップウェアの日本での広がりは、民藝運動の前夜から草創の時期と重なっている。英国では顧みられることのなかった、この雑器のなかに、「作為を越えた実用品にこそ自然で健康な美しさが多く宿る」という事実を、柳たちは具体的な形として見届けたのである》
《井戸茶碗と同様に無銘も、日本人の目が生んだ驚くべき創作だといえるのではないだろうか》

月森さん、幹事の村江さん、内山さん、それに掃除など準備をして下さった村上さん安藤さんありがとうございました。   
(藤田)
posted by 東京民藝協会 at 11:32| Comment(0) | 例会
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