2014年10月08日

岩井窯 山本教行・洋 作陶展

10月25日(土)〜11月1日(土)まで銀座たくみの2階ギャラリーにて岩井窯 山本教行・洋 作陶展を開催致します。
山本さんは若くして吉田璋也先生に民藝を学び、出西窯で修業、我が道を歩んで弟子を育て、今日のクラフト館岩井窯を築きました。器の創作のかたわら古作品を蒐集し、来客と共に楽しむために食事処をつくり、まさに『民藝と暮し』の実践者としての道を歩いて来られました。
初日の夕方5時より山本さんを囲んでお話会を致します。奥様手作りの珍味や地酒も用意しております。お気軽にご参加ください。(たくみ・松井)
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2014年09月26日

『民藝展』と『小代焼・井上親子展』

日本橋高島屋の民藝展は、お陰様で無事に終わることができました。
次は横浜高島屋です。
スケジュールは下記の通りです。
○芹沢展 9月25日から10月6日
○民藝展 9月25日から29日

日本橋には無かった品物、特に出西、小鹿田、湯町は色んな物があり、なかなか見応えがあります。お近くにお越しの時には是非いらして下さいね。


そして、明日9月27日(土)から10月4日(土)まで、銀座たくみ本店にて『小代焼・井上親子展』を開催いたします。初日は、17時よりお話会を致しますので、お気軽にご参加下さい。
伝統的な手法を駆使して作り出した物、英国の手法からオリジナルを生み出した物、親子で作風が違うので色々と目移りします。是非いらして下さい。お待ちしております。
(たくみ・松井)


「熊本 小代焼ふもと窯 井上泰秋・尚之作陶展」
会期 平成26年9月27日(土)〜10月4日(土)
AM 11:00〜PM 7:00  (日曜、最終日はPM 5:30まで)
会場 銀座たくみ2階

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2014年09月09日

「民藝展」(日本橋高島屋)

「芹沢_介の世界展」(日本橋高島屋)に併せまして、
「用の美とこころ 民藝展」も開催されます。
会期中は、銀座たくみ 志賀直邦社長をはじめ、杉山さん(日本民藝館)、水野雄介さん(瀬戸本業窯)、池田素民さん(松本民芸家具)、野崎さん(銀座たくみ)によるトークショーも行われます。是非、お出掛けください。


「用の美とこころ 民藝展」
2014年9月10日(水)〜23日(火・祝)
日本橋高島屋8階催会場


トークショー(午後2時より)
○9月10日(水) 銀座たくみ 志賀直邦社長が語る
「伝統に学んだ新しい民藝の創造について」
○9月13日(土)日本民藝館 杉山享司学芸部長が語る
「柳宗悦と芹沢_介について」
○9月14日(日)瀬戸本業窯八代目後継予定 水野雄介氏が語る
「瀬戸本業窯の役割について」
○9月20日(土)松本民芸家具 池田素民常務が語る
「松本民芸家具と芹沢_介について」
○9月21日(日)銀座たくみ 野ア潤取締役が語る
「民窯の作り手とその魅力について」


http://www.takashimaya.co.jp/store/special/mingei/index.html
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芹沢_介の世界展(日本橋高島屋)

明日9月10日より、日本橋高島屋にて、
「芹沢_介の世界展」が開催されます。


「生誕120年記念 芹沢_介の世界展」
2014年9月10日(水)〜23日(火・祝)
日本橋高島屋8階ホール


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(チラシより)
型絵染の人間国宝、 芹沢_介(1895〜1984年)は、柳宗悦との出会いをきっかけに民藝運動に共感し、沖縄の紅型から、独自の型絵染を創始したことで知られています。その多彩な創作活動を通観すると、染色作家という枠では語り尽くせない、色彩と造形の魔術ともいうべき世界が広がり、卓越したデザイナーであったとわかります。生誕120年を記念して、第1部「デザイナー芹沢_介〜多彩な造形表現」と第2部「芹沢_介の目〜収集した世界各国の美術・工芸品」の2部構成で、その美意識と感性にせまります。

*「生誕120年記念 芹沢_介の世界展」は横浜→京都→大阪と巡回いたします。
詳しくは↓をご覧下さい。

http://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/serizawa.html
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2014年06月05日

東慶寺二人の和紙展

奥出雲の斐伊川和紙・井谷伸次さんと江戸経師の鈴木光典さんによる展示会です。

東慶寺二人の和紙展
2014年6月10日(火)〜15日(日) 10時〜17時
東慶寺ギャラリー

http://www.tokeiji.com/info/futari-washi/

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2014年06月02日

沖縄みやげ(柏市郷土資料展示室)

柏市郷土資料展示室では、ただいま下記の展示会を開催しております。

「第18回 芹沢_介作品展 沖縄みやげ」
平成26年5月31日(土)〜9月7日(日)

http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280400/p013641.html

芹沢_介作品の中から、沖縄を題材とした作品を紹介します。
人々や職人の素朴な暮らし、自然や民芸品など、
芹沢の沖縄への愛情が随所に見られる、のびやかな作品をご覧ください。
(ちらしから)


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2014年02月27日

たくみ創立80周年記念に寄せて

昭和八年に銀座にて、たくみ東京店が誕生しお陰様でこの度、八十周年を迎えることができました。
先日、近くのホテルにて式典を開催致しました際には、日頃からご贔屓にして頂いておりますお客様、作り手、ご関係者の方など大勢の方々にお集まり頂きました。また、同日より小鹿田展も合わせまして開催致しております。
私はまだ小鹿田には行ったことがないので、全十軒の器をまとめてみます機会を得られたこと、窯元の方々のお話が聞けたことが新鮮であり、貴重な経験となりました。
展示会をみてますと、昔から変わらないデザインの物、どこかモダンで新しいデザインの物など、こういった物もあるんだなと新たな発見があります。


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さて、私共の社長である志賀が年間で何号か発行しております、小冊子たくみの合本が出来上がりました。今までのたくみの歴史、展示会など様々なことがつづられています。

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今後とも、変わらぬ愛情でお引き立て下さいますれば幸いでございます。
(たくみ 松井)

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2014年02月22日

たくみ創立80周年記念「日田皿山 小鹿田窯展」

銀座たくみでは、たくみ創立80周年記念といたしまして、
「日田皿山 小鹿田窯展」が開催されます。
是非、お出かけください。


国指定 重要無形文化財「日田皿山 小鹿田窯展」
平成26年2月22日(土)〜3月1日(土)
AM11:00〜PM7:00(日曜、最終日は〜PM5:30)
銀座たくみ 2階にて
http://www.ginza-takumi.co.jp/index.htm


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小鹿田窯展によせて
 このたびの「たくみ」創立記念に際し、当初から弊社とおつき合いのある「小鹿田窯」の新作展示会を開催できますことを嬉しく存じます。
 だいぶ前の話ですが、昭和45年10月、日本民藝協会の後援を得て、日本橋のある百貨店画廊で「小鹿田窯新作展」が催されました。この会は濱田庄司先生の強い思いで企画され、先生みずから小鹿田皿山の共同窯の窯出しに立ち会われ、出品作品のすべてを選ばれました。このとき私もお誘いを受けました。この会の濱田先生による案内状の文章は、展示会場の入口に掲示され、多くの来客に小鹿田の焼き物の魅力を伝えたのでした。その文を以下に紹介いたしましょう。



 「この春、小鹿田の窯が記録作成等の措置を講ずべき無形文化財として選択されたのを機会に、新作の発表会を持つことになった。小鹿田は昭和六年故柳宗悦によって見出され、寺川由巳氏に護られ、バーナード・リーチや河井寛次郎の協力を得て正当な技法を比較的よく受け継いできた点で、全国の民窯中特に注目すべき窯場である。狭い環境のために窯元は一定の数が限られ、現在は十軒あって、長男のみ伝承を許される習慣が続いてきたのも、今まで技法の乱れを防ぐに役立ってきたと思う。
 伝統を守るといっても大事なのは形ではなくて、目に見えない根の問題だ。時勢の用途にふさわしい新たな試作も加えて昔に恥じない道をあけなくてはならず、大きな曲がり角に来た事を正直に認めなければならない。仕事は名が出た時が最初の危ない時で、売れることはさらに重大な反省を要する。それに景気が良いことはむしろ仕事を悪くする危険がある。
 今度の会に東京の人たちのきびしい目の批判を持つことは願ってもない機会かと思う。」
(濱田庄司)


 上の濱田先生の言葉は工芸品の作り手や私たち流通の担い手にとっても勉強になります。小鹿田皿山は今では車で多くの人が訪れる人気の窯場ですが、不思議に、暮らしにも、仕事ぶりにも昔の面影が残り、しかも品々がいきいきとしているのです。

 会期中は皿山から交代で陶工たちが会場に来てくれます。ぜひ皆さまのご来場をお待ちしております。
たくみ 志賀直邦


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2013年09月27日

展覧会「棟方志功と熊野筆」

遠いですが、広島県熊野町の「筆の里工房」という施設で、「棟方志功と熊野筆」という展覧会が開かれています。石井頼子さんが監修をなさったとのことで、ご紹介します。

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「筆」をキーワードに、初期の油絵から、最晩年の達磨図シリーズまで、板画、油絵、倭画、書など作品約60点に加え、書簡、版木、道具類、関連図書、グラフィック製品等、豊富な資料を交えて、棟方志功と「筆」との係わり、そこから生まれた世界を探ってまいりたい---------と石井さんの監修の言葉です。
http://www.kankou.pref.hiroshima.jp/kumano/event/130920-fudenosato.html

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