2020年10月03日

我孫子市で民藝展

パンフレットをご覧ください。
安孫子市でご覧の展覧会が開かれます。当協会の会員でギャラリヌーベルという店を長くやっておられる鈴木昇氏のご尽力によるもので、会期中、講演もなさいます。
(藤田)


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2019年09月24日

相模原市で尾久彰三さんの展覧会

〇9月20日(金)〜10月10日(木)  月曜日休館
午前9時30分から午後4時30分まで
〇小原の里 相模原市緑区小原711-2 電話1(プッシュホン)042-684-5858
〇JR相模湖駅より徒歩20分
JR相模湖駅前2番バス停にて桂橋経由三ヶ木行きバスに乗車、小原バス停下車徒歩2分
〇中央自動車道八王子方面より相模湖東出口(下り専用)
中央自動車道大月方面より相模湖I.C

*9月29日(日)午後2時から、尾久さんの解説があります。

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2019年08月31日

展示会のお知らせ

東京民藝協会会員の鈴木昇氏が協力している展示会です。

○「下総玩具展+川瀬巴水人形画展」
日時:9月6日(金)〜11日(水)10時〜18時
(*初日6日は13時から、最終日11日は16時まで)
会場:あびこ市民プラザ・ギャラリー
(千葉県我孫子市我孫子4‐11‐1 あびこショッピングプラザ3階)


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2019年03月25日

尾久彰三氏コレクションの展示会と解説

尾久氏のコレクション展示会が行われています。

2/19(水)〜4/28(日)
相模原市「小原の郷」
TEL: 042-684-5858 
相模原市緑区小原711-2
(JR相模湖駅から徒歩20分/バス 駅前バス停2番から三ツ木行き、小原下車徒歩2分)
開館時間9:30〜4:30 月曜日休み  
 
ご本人による解説会
○4月18日(木) 14:30〜
○4月28日(日) 14:30〜
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2019年02月26日

広島県民藝協会・東京民藝協会合同懇親会のお知らせ

広島県民藝協会から共同懇親会のお誘いがありました。
3月23日(土)に民藝館の見学を行い、その後に西館でチェロコンサートと懇親会を行うとのことです。
東京協会もそれに合流させていただきますので、ご参加下さいますようお願い致しします。
                  記                  
日 時 3月23日(土)18:00〜20;30ころ(入場は17:30から)
    18:00から広島協会 森純子さんのチェロコンサートがあります
会 場 日本民藝館西館
会 費 3,000円 当日いただきます
定 員 15名(申込先着順。定員を超えた場合はお断りの連絡をします)
申 込 銀座たくみ(03-3571-2169)にご連絡ください
*差し入れ歓迎です
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2018年05月19日

東京民藝協会フェイスブック

東京民藝協会のfacebookをはじめました。
こちらのブログ同様、東京民藝協会の主な活動などをご紹介いたします。
(facebookに登録しなくてもみられます)
よろしくお願い申し上げます。
https://www.facebook.com/tokyomingeikyokai/
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2017年08月13日

川瀬巴水展、玉川高島屋で

講演会の講師、鈴木昇氏は当協会会員で、かねてから川瀬巴水の紹介に努めてこられました。

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2017年07月26日

東京民藝協会第35回定期総会

 第35回定期総会を7月8日(土)午後に行った。会場は東大駒場キャンパス内 ファカルテイハウス2階「橄欖(かんらん)」、定員が30人くらいとのことでやや心配だったが、参加者は幸か不幸か30人に満たない28人であった。
 議事は例年のように前第34期(平成28年度)活動報告及び決算報告、本年 第35期(平成29年度)予算案の承認などである。大変申し訳ないことだが、決算書に間違いがあって、作り直して際配布することになった。加藤みどりさんに作っていただいたものを私藤田がパソコンで打ち出したのだが、ここで間違いがおきていた。直したものを、8月初めの紙の「東京民藝協会たより」と一緒に発送します。
 収支の概要だが、収入が会費、例会費などで約150万円、支出が本部納付金、事務費、通信費、例会費、印刷費などで約150万円でほぼ釣り合っている。「東京民藝協会たより」と「決算書」の印刷費をすべてコピーに切り替えて約20万円を削減したが、これでも黒字にはならない。年に10回ばかり行っている夜の例会を止めれば黒字になるのではあるが、これくらいは継続しないと協会として何をやっているかわからないことになる。-----ということで、会費8000円の値下げは難しい。また、総会時の会費補助であるが、これがだいたい4、5万円かかっている。これを止めれば500円くらいの値下げはやれないことはないだろうが、どんなものだろうか。
 会員数はこの数年90人前後である。毎年若い方が数人入って下さるが、老齢などで退会する人もいて、これからは退会のほうが多くなるだろう。ほとんどの地方協会も同じような状態(ごく一部の例外はあるが)で、日本民藝協会の会員数は2000人をとっくに割り込んで現在1650人である。しかもそのうち雑誌「民藝」の購読者は全購読者中1/3であり、これが財政逼迫の大きな原因になっている。東京協会の購読者数も同様なので、会員の皆さまには格別のご配慮をお願いしたいところである。
 さて、かくいう私は老齢になり世話役も務め難くなっている。決算書のミスもボケのせいか、もともとミスの多い人間だから先が危ぶまれる状態だ。といって世話役を急にどなたかに押し付けるわけにもいかず、放り出すわけにもいかず、このままいくと何かのきっかけで突然放り出すというような事態もありうるのではないかと心配しつつ手をこまねいて日を送るばかりである。
 ------とヘンな報告になってしまいました。
(藤田)

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2017年07月20日

もう一度稲垣さんの関係でお知らせ

千葉鴨川でコヅカ・アートフェスティバル 7/22〜30

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千葉県鴨川市金束(こづか)にあるアート・ガーデン・コヅカを主会場に、近隣のカフェやオープン・アトリエを加えて、「アート」なるものの展示や実習(ワークショップ)などを行うお祭りがあるそうです。
先日ご紹介した稲垣尚友さんは、特別ゲストとして、これまでの作品、書籍の展示、お話をやるそうです。
詳しくは、ウェブ上の「コヅカ・アートフェスティバル 2017」をご覧ください。
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2017年04月20日

講演会のお知らせ

日本民藝館で開催中の特別展「江戸期の民藝−暮らしに息づく美ー」の関連企画として、下記の講演会が開催されます。お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。

講演名「看板と川柳に見る江戸の暮らし」
講師:谷田有史(たばこと塩の博物館主任学芸員)
日時:2017年4月29日(土祝) 18:00〜19:30
会場:日本民藝館大展示室
参加費:300円(別途入館料が必要です)
定員:100名(要予約)


詳しくは日本民藝館のHPをご覧下さい。
http://www.mingeikan.or.jp/

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