2019年03月01日

展示会のお知らせ

尾久さんの展覧会があります。
日 時 2月19日〜4月28日 毎週月曜日休み
場 所 小原の里 相模原市緑区小原711-2
電 話 042-684-5858   
JR相模湖駅より徒歩20分。またはバス
中央自動車道相模湖東出口(下り専用)、相模湖IC 下りる 
*解説がありますが、今のところ日時は未定です。
藤田
posted by 東京民藝協会 at 19:05| Comment(0) | 展示会案内

2019年02月26日

広島県民藝協会・東京民藝協会合同懇親会のお知らせ

広島県民藝協会から共同懇親会のお誘いがありました。
3月23日(土)に民藝館の見学を行い、その後に西館でチェロコンサートと懇親会を行うとのことです。
東京協会もそれに合流させていただきますので、ご参加下さいますようお願い致しします。
                  記                  
日 時 3月23日(土)18:00〜20;30ころ(入場は17:30から)
    18:00から広島協会 森純子さんのチェロコンサートがあります
会 場 日本民藝館西館
会 費 3,000円 当日いただきます
定 員 15名(申込先着順。定員を超えた場合はお断りの連絡をします)
申 込 銀座たくみ(03-3571-2169)にご連絡ください
*差し入れ歓迎です
posted by 東京民藝協会 at 19:46| Comment(0) | お知らせ

2019年02月07日

次回の例会

○東京民藝協会2019年2月例会
「沖縄の石獅子」

日 時 2019年2月22日(金)19時〜21時ころ
場 所 ておりや 神田小川町2-8扇ビル4階
講 師 村上豊隆氏(『民藝』編集部)
参加費 500円(会員以外は1000円)
定員  25人くらい(会員優先、申込先着順)
参加申込 下記のメールに2月21日(木)まで
tokyomingeikyokai@gmail.com

沖縄の石獅子は集落を厄災から守るために置かれた、文字通り石で作られた獅子です。『民藝』3月号に特集されます。村上さんにその取材で撮った写真を見せていただきます。屋根獅子や門柱上の獅子は今やよく知られるようになりましたが、この石獅子はまだあまり紹介されていないようです。屋根獅子に劣らない素晴らしい造形物です。


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posted by 東京民藝協会 at 17:49| Comment(0) | 例会

2019年01月25日

「人間機械」という映画

 「人間機械」-----題名を聞いただけではどういう意味かわからない。しかし映画を見たら恐ろしいまでにピッタリの題名だと変な感心をする。原題は「MACHINES」だそうだ。インドの織物工場の中を撮影したドキュメンタリー映画で、人間が機械に組み込まれて過酷な労働をさせられている。ここでは機械と人間は混然一体で、だから人間機械だ。
 不衛生な暗い工場と機械の轟音、汚れたランニングシャツとゴムゾーリやはだしの労働者、過重な労働、もしわれわれが現実に目撃したら正視し続けることができないのではないか。監督は、撮影後難聴になったというから凄まじい。しかしこの現実が映像化されると、美しいと言えば美しい映像と律動的で迫力満点の音響の映画になる。-----現実を覆い隠しているわけではないが

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 少し前には「苦い銭」、もう少し前には「女工哀歌」、いずれも中国の縫製工場に取材した映画もある。そこでは出稼ぎ労働者が、やはり働きづめに働いている。田舎に残されるのは老人と子供で、中国の大きな社会問題になっている。残された幼い三姉妹の生活を追った「三姉妹〜雲南の子」という胸打つ映画があった。

 これらの映画に映された労働が生み出したものは、最後に先行国の人間に消費される。われわれはインドの綿布は安くて良いとか、このジーンズえらく安いとか言って喜んでいるわけだ。ここには持ちつ持たれつとばかり言いえない不平等の関係がある。
 -----だからどうだという続きが肝心なのだが、お定まり以上のことは書けないので、とりあえずご紹介のみ。
(藤田)

posted by 東京民藝協会 at 19:29| Comment(0) | その他