2019年03月17日

次回の例会

○東京民藝協会2019年4月例会
「たくみ 阿部眞士作陶展」

日 時 2019年4月2日(火)18時〜
場 所 たくみ 中央区銀座8-4-2
講 師 阿部眞士氏(陶芸家 祐工窯)
参加費 なし
定 員  25人くらい(会員優先、申込先着順)
参加申込 下記のメールに4月1日(木)まで
tokyomingeikyokai@gmail.com
または 03-3571-2017(たくみ)

たくみで開催中の「阿部眞士作陶展」(3/30(土)〜4/6(土))に合わせて、同氏のお話を聞く会を行います。阿部氏は、滝田項一先生のもとで修業され、現在は故郷北九州市に戻って父祐工氏の仕事をついでおられます。また昨年から「日本民藝館展」の審査員も務めておられます。終了後、近くで懇親会をする予定です。(たくみ 野崎)
posted by 東京民藝協会 at 19:26| Comment(0) | 例会

2019年03月08日

骨の洗い方-----映画「洗骨」

 変な表題をつけてみたが、単に映画の紹介、その内容全体の紹介でなくて、題材になっている「洗骨」という風習に限っての紹介です。

 民藝の世界ではよく知られる厨子甕ジーシーガミ、あれは本来は洗骨後の骨を納めるものだそうだ。たしかに、火葬後の骨はあれほどのかさはないような気がする。
 洗骨という風習は沖縄や奄美の南島にあって、かの地では土葬、火葬が行われない。風葬をして数年後にそれを洗い、厨子甕に納める。そして門中の大きな墓に先祖と共にまつる。墓の中にはたくさんの甕が並んでいるそうだ。こんな程度のことを聞いていたが、その実際を映像で見ることができる映画である。

tmk190308.jpg
http://senkotsu-movie.com/

 墓、この映画では海に向かう崖に掘られた穴だが、入り口は石積、その石を外すと中に木棺(屈葬の)が置いてある。それを運び出して骨を取り出し洗う。頭蓋骨は椿油で清める。そして厨子甕に納めるのである。
 現在は沖縄、奄美でもほとんど火葬になっていて、この風習は沖縄の先島や奄美の一部にだけ残っているという。ずっと以前に新聞で読んだのだが、洗骨を実際にやるのは女性で、その女性たちから早く廃止してくれという声が上がっているがなかなか廃止されない、というような記事だった。この記事の影響もあってか、恐ろしい風習だという印象を抱いていた。しかしこの映画では神々しい家族の行為として描いている。

tmk190308_02.jpg
http://okamoto-taro.okinawa/

 物語の展開は作りすぎという感想を持ったが、沖縄の美しい風物を見ることができる。ただの道や草木が美しい。これを書きながらもう一本の映画を思い出した。「岡本太郎の沖縄」という映画で、これも一部だが風葬を扱ったものだった。岡本が久高島の風葬の場に立ち入って、これに悪い噂がたった。それについて真相を明らかにしようとする内容が含まれている。複雑すぎてきちんと紹介できないので、こういう映画がありますというこ
とのみ。        
(藤田)
posted by 東京民藝協会 at 19:29| Comment(0) | その他

2019年03月01日

展示会のお知らせ

尾久さんの展覧会があります。
日 時 2月19日〜4月28日 毎週月曜日休み
場 所 小原の里 相模原市緑区小原711-2
電 話 042-684-5858   
JR相模湖駅より徒歩20分。またはバス
中央自動車道相模湖東出口(下り専用)、相模湖IC 下りる 
*解説がありますが、今のところ日時は未定です。
藤田
posted by 東京民藝協会 at 19:05| Comment(0) | 展示会案内

2019年02月26日

広島県民藝協会・東京民藝協会合同懇親会のお知らせ

広島県民藝協会から共同懇親会のお誘いがありました。
3月23日(土)に民藝館の見学を行い、その後に西館でチェロコンサートと懇親会を行うとのことです。
東京協会もそれに合流させていただきますので、ご参加下さいますようお願い致しします。
                  記                  
日 時 3月23日(土)18:00〜20;30ころ(入場は17:30から)
    18:00から広島協会 森純子さんのチェロコンサートがあります
会 場 日本民藝館西館
会 費 3,000円 当日いただきます
定 員 15名(申込先着順。定員を超えた場合はお断りの連絡をします)
申 込 銀座たくみ(03-3571-2169)にご連絡ください
*差し入れ歓迎です
posted by 東京民藝協会 at 19:46| Comment(0) | お知らせ